地元でこんな道を発見しました。
こういうのを見ると先が気になってしょうがないですね。
進んでみました。
先が気になるのでさらに進んでみました。
池が出てきました。
もはやどこが道かよくわかりません。
しかし僕には文明の利器“すまーとほん”があるのです。
ぐーぐるまっぷ で現在地を見てみました。
この山道はわが町、四條畷市と隣の交○市のちょうど境目ではないか…
山間部でもちゃんと境がわかるようになってるんですね。
地元なのに決して遠足では通らなかった道、地元の人もほとんど知らないだろう道。
さらに汗だくで先に進むと
だんだん道が広くなって
田んぼが出てきました。
ここは四條畷の山の中の集落です。
子供の頃は麓の町もこんなんだったんですけどね。
今はマンションいっぱい建ってます。
やっぱり人それぞれ原風景も歌のイメージもちがうんですねー