24分星人

  • 2014.05.08 Thursday
  • 06:58



僕らは24時間、365日周期で生きている。
僕らというのは地球上の生物のことだ。

長い長い時間をかけて僕らは24時間というサイクルに適応した。
日が沈むと眠りの支度をし、朝日と共に起きる。夜行性はその逆だ。

そもそも夜がくるから眠るようになったのだろう。
夜がこなければ生物は睡眠ではなく別の方法で休息や体力の回復をとるようになった可能性が高い。

もし、地球の自転が23時間だったらどうだっただろう。

きっと今とさほど変わらなかっただろう。23時間分を24分割してそれを1時間として1日24時間。
(あくまでも10進法・60進法が適用されれば。地球は球体なのでその方が都合がいいような気がする)

そう、今と変わらない。(でも公転のスピードが今と同じなら1年は365日よりも多くなるがそれは本題とは関係ないのでこれ以上は触れないでおく)

人は6〜8時間ほど睡眠をとり、3度の食事をとり、8時間ほど働く。今と何も変わらない。

地球の自転の長さに適応するだけだからだ。


ではもし、自転のスピードが24分だったらどうなるだろうと考える。

人は24時間周期の時間でいう6分〜8分ほど眠り、8分ほど働き、3度の食事をとるのだろうか。


朝起きて顔洗って寝ぐせ直して歯を磨いたら寝る時間だ。ご飯はちょっとで済むから胃はちっちゃいだろうなぁ。

いや、そもそもここまで進化しなかったかな。虫のような暮らしなら可能かな。うーん‥自転のスピードに比例して体が小さくなれば今と何も変らないかも。同じ一歩あるくのでも例えば一歩が50メートルなのと5ミリではかかる時間は違ってくるし、建てる家も大きさが違えばかかる時間がぜんぜん違う。でも本人達の時間感覚としてはただ一歩歩いただけ、ただ普通の大きさの家を建てただけだから何も変らない。


240時間星人から見た地球の姿はまさに僕らの思う144分星人の暮らしぶりなのかもしれない。

なら可能だ。

やつらは1日80時間も働いてるのか。過労死するぞ。でも80時間寝てるから大丈夫だ。

気長な気質だ。












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